2021年10月24日(日)午前9時より、令和3年度印西市総合防災訓練が開催されました。

この印西市総合防災訓練は、自主防災組織の防災意識高揚と有事における対応力の強化を目的に、毎年一つの中学校区単位で開催されています。
昨年は、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて中止、今年は規模こそ縮小ながら、2年ぶりの開催となりました。
今年度は、原山中学校区の内野・原山・戸神台地区が対象となり、会場は管理人の母校である内野小学校です。
感染症対策から参加人数は絞られ、10団体の約60名が参加し、3つの班に分かれて訓練や体験、展示の見学を行いました。
今回のメインテーマは、『感染症の対応した避難所の開設と運営』ということ。
体育館内に設置された避難所の受付では、コロナ渦でお馴染みとなった手指消毒や検温のほか、体調異常の有無や連絡先を書き込む用紙を記入します。
これは、避難所内で感染者が発生した場合の感染ルート調査や濃厚接触者の把握に対応させたものです。

体育館内では家族単位でテントを設置し、広い体育館内での飛沫対策のほか、プライバシー保持にも一定の効果が期待されます。

また、テント式のパーティションの設置訓練が実施され、男女別の更衣室や下着類の物干し場としての利用が想定されています。

以下次号に続きます。


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